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ギャンブル依存症、家族はどうすれば良い?

   

パチンコがやめられない、ギャンブル依存症の特徴

ギャンブル依存症という言葉をご存知でしょうか。タバコや麻薬などと同じように、パチンコなどのギャンブルにも依存性があります。ただ単なるパチンコ好きだと思っていたら、実は依存症になっており、周囲が止めても止められない状況になっている人も少なくありません。

ギャンブル依存症の特徴は、まずパチンコを継続的に繰り返します。時々気分転換に出かけるのならばよいですが、毎日の日課としてパチンコに通うケースは要注意です。

また、パチンコによって貧困や家庭崩壊、自分の社会性が失われるなどのリスクが生じることが分かっていても、ギャンブルを続けるばかりか、どんどん高額のギャンブルへとのめり込んでいく中毒性があることも挙げられます。

ギャンブル依存症は病気の一つ

ギャンブルがやめられないという人に対して、普通の人は甘えだとか我慢すれば済むことといった程度の認識です。しかし、ギャンブル依存症は病気の一種であり、精神疾患の一つとして国でも認められています。

そのため、ギャンブル依存症の治療のために病院にかかるときは保険診療で受診できますし、カウンセリングや薬の投与などが行われます。周囲からの理解を得られないという孤独感は、本人にとってはギャンブルという逃げ道へ走らせるため悪影響です。

まずはパチンコを止められないことをただの甘えと断定するのではなく、きちんと受診するように勧めることから始めましょう。一般的には、依存症になっていた時期が長いほど、回復にも時間がかかります。

ギャンブル依存症、家族としてどう接する?

ギャンブル依存症であることが分かった時、家族はどのように接すればよいのでしょうか。まず、ただの甘えとして切り捨てることは論外で、これでは寂しさの言い訳にギャンブルに走らせるだけです。

逆に、優しくし過ぎるのも、本人に危機感が出てこないので問題です。まずはお互いが冷静な状況において、現状がギャンブル依存症という病気であること、家族がそのためにひどく苦労していること、このままでは将来に期待が持てないことなどを根気強く説得し、本人が治療を受ける気になれるよう促します。

何も言わずに現金を渡さずにいると、勝手に借金をしたり家のお金を使い込むことにもなりかねません。本人が辞めたいという意思を持つようにすることが改善の第一歩です。

ギャンブル依存症、家族だけでも診断を受けよう

ギャンブル依存症であることが判明したら、まずは家族だけでも診察を受けることをお勧めします。

自分では関係ないと思っていても、お金を使い込まれたり、何度言ってもパチンコに通ったり、嘘をつかれるなど、ギャンブル依存症の人と暮らしているとストレスが絶えません。その不満が募り、ある時爆発して本人に当たり散らしたりすると、本人も素直にカウンセリングを受けようという気持ちがなくなり、さらに悪循環です。

このような状況を招かないためにも、まずは家族だけで病院に行き、自分たちのストレスを開放するとともに、今後どのようにすべきかをきちんと指導してもらいましょう。間違った対策を取ると、本人だけでなく家族にもトラブルが発生します。

家族の協力でギャンブル依存症って解決できる?

ギャンブル依存症が完治するまでの期間は、かなり個人差があります。数か月で治る人もいますし、何年もカウンセリングに通って一進一退を繰り返す人もいます。家族にとってもつらい時間ですが、本人もつらい思いをしていることを理解しましょう。

本人が前向きに依存症を治そうとしているとき、家族が自分のことを大切に思ってくれている、家族が協力してくれているという思いが唯一の支えになります。一緒に気分転換をしたり、他の趣味を見つけるなどの具体的な行動を探すとともに、きちんと見守っていることもこまめに伝えましょう。

ただし、現金はきちんと管理して、借金についても目を光らせておかなければ、いつの間にか借金を重ねている可能性があります。

末期の怖さを知っておくためにも、下記記事を読んでおくといいかもしれません

ギャンブル依存性の末期

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