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FXや株式投資による借金、自己破産は出来る?

   

FXや株式投資、儲けるときもあれば、損害も。

近年では預金金利が軒並み下がっていることもあり、FXや株式投資などの資産運用に挑戦する人が増えています。しかし、FXや株式投資は儲かった時には預金金利よりもはるかに大きいリターンが期待できますが、損失を出すリスクも当然あります。

時には資産運用を始めたことが原因で、借金が膨らんで自己破産などの債務整理をせざるを得なくなることもありますので、運用をするときには余剰資金で行う事、のめり込みすぎないことを意識しながら挑戦してみましょう。

不労所得だけで生活できるようになった、家や車が買えたなどのおいしい話を耳にすることが良くありますが、このように運良く利益を出せるのはほんの一握りの人しか存在しないのです。

FXや株式投資による借金はどのように生まれる?

FXや株式投資は、自分の資産が減ることがあってもマイナスにはならないと考えている人もいますが、実際にはそう簡単な話ではありません。

特に、FXは自分の持っている資金の数倍をかけることができるレバレッジというシステムがあり、10倍のレバレッジをかければ、10万円で100万円の運用をしたときと同じ効果が期待できます。逆に言えば、損失が大きくなることもあり、手持ちの資金以上の負債を背負う可能性もあります。

株式投資においても、高額をつぎ込んだ株が暴落した時など、損失を取り戻そうと死して借金をする人が多く、むしろ資産運用に失敗して借金をした人の場合、通常の債務者よりも借金の総額が大きいケースがよく見られます。

FXや株式投資の、信用取引額

FXや株式投資では信用取引というものがあり、手持ち資金以上の運用を可能にしています。その際、損失が出てもある程度のリスクを抑えるため、購入する株式等の金額のおよそ3割程度の委託保証金を納めます。

この制度を利用すると、FXや株式投資で手持ち資金以上の銘柄購入等ができるようになるものの、損失が保証金を上回る可能性もあります。資金取引の効率性を上げるためには便利ですが、ほとんど運任せの最初のうちはできるだけ、手持ちの資金だけで運用することをお勧めします。

次第に相場の動向などからある程度手堅く確実に稼ぐ方法を見つけることができるようになりますので、それから信用取引に少しずつ挑戦していくとよいでしょう。

自己破産の条件

自己破産をするときには、浪費やギャンブルなどは免責不許可事由といって借金を免除しないのが原則です。FXや株式投資がこれに当てはまるかというと、ケースバイケースと言わざるを得ません。

特にFXの場合、気軽に始めてギャンブルのようにのめり込む人が多いことから、けん制の意味でも自己破産の審査が厳しくなっています。

しかし、生まれて初めて株に挑戦したという人、偶発的な不運が重なり、堅実な運用をしていたにもかかわらず大きな損失を出してしまったケースなどは、裁判所で個別に判断をして、裁量免責とすることもあります。

そのため、まずはどのような流れで資産運用から高額の負債になったのかをきちんと説明する必要があります。

自己破産の相談は何処へ

自己破産をするといっても、FXや株式投資が原因の時など、免責をもらえるかどうかが不確実な場合には、少なくとも相談だけでも専門家のところに行くことをお勧めします。

債務整理の担当は弁護士や司法書士ですが、中でも、債務整理の経験が豊富で、数々の自己破産案件を手掛けてきた専門家であれば、自分の状況で免責が受けられるかどうかをきちんと判断してもらえるでしょう。

また、破産申し立ての時には裁判所の心証をよくするために、きちんとした書類を作成し、破産に至った事情がやむをえなかったという事を丁寧に説明する必要があります。

難易度の高い破産申し立てになりそうな場合には、書類の作成等も専門家に依頼したほうが安心です。

本案件については下記ページにおいても執筆をしております。重なる内容もあるとはおもいますが、参考になればと思います。

FXや株の借金は自己破産できるか

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