借金返済ブログ

完済目指して奮闘したサラリーマンの奮闘回想録

うつ病で作った借金

   

借金だからうつ病になるのか?うつ病だから借金するのか?

うつ病になった人の中には、借金をする人もいます。病気で仕事が満足にできなくなり、収入がないので生活費として借金をするパターンがよく見られますが、逆に借金が原因でうつ病になるケースもあります。

真面目な人が借金をしたとき、返済がなかなか思うようにいかなくてストレスが溜まりやすくなります。その結果、うつ病を発症しやすくなるという悪循環です。実際に、借金のある人がうつ病にかかる割合は、借り入れをしていない人に比べて高いという調査結果も出ています。ど

ちらが先かという事はそれほど問題ではなく、これ以上病気と借金の傷口を広げないようにするためにも、まずは借金を一度きれいにして、ストレスを軽減させることが重要です。

自己破産手続き、弁護士?それとも司法書士?

借金を免除してもらう手続きは、自分でも書類作成ができますが、うつ病の人には負担の大きい作業です。そこで、通常は専門家に依頼しますが、それが可能なのは弁護士か司法書士に限られます。

弁護士は基本的に法的手続きの代理人となりますので、依頼すれば打ち合わせと裁判所に出頭するときしか外出せずにすみます。

一方、司法書士は書類作成の代理人となっており、建前上は裁判所とのやり取りなどを本人が行わなければなりません。

ただ、最近では弁護士でも司法書士でも裁判所の対応が似通っていますので、実際に自分が出かける頻度はどちらも変わりません。費用面で言うと、弁護士の方が全権代理であるため若干高額になっている傾向があります。

自己破産手続き、借金はなくなるけど、費用は幾ら掛かる?

自己破産手続きをするだけでは、財産をほとんど持たない破産者だと認められるだけで借金は免除されません。しかし、やむを得ない借金をしており、違法行為などのないクリーンな債務者であれば、その後免責といって借金を全額免除する決定をもらえます。破産というのは、この免責をもらうことが最重要の目的です。

自己破産手続きで借金はなくなりますが、手続きの費用は発生します。裁判所には収入印紙が1500円と債権者に送るための切手が必要です。また、官報に掲載するための予納金として、1万円強の現金も払います。

これに加え、弁護士や司法書士への報酬もかかりますが、通常20~30万円くらいの相場です。収入が少ない人は、法律扶助を利用すれば10万円程度で受けてもらえます。

自己破産後、うつ病は良くなる?

自己破産をした後でうつ病が改善するかどうかは、個人差があるので断言はできません。

ですが、元々借金というのはかなりのストレスになっているはずですので、債権者からの連絡が来なくなる、借金を払わなければならないという強迫観念がなくなるということは、かなり症状を軽減させる効果が期待できます。

元々借金が原因でうつ病になっていた場合には、特に悩みの大元が改善されるので負担の大半がなくなるでしょう。お金の問題というのは、心に病気を抱えているときには特に重くのしかかってくるものです。

借金をなくすことができるという直接的な問題解決だけでなく、ストレスの軽減という面でも一度相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。

自己破産を進めるわけ

債務整理にはいくつかの方法がありますが、うつ病で悩んでいる人には自己破産がおすすめです。というのも、今後分割で返していくような個人再生や任意整理を選んだ場合、今後も払い続けなければならないというストレスが継続します。

また、うつ病で仕事を続けるのは困難であり、途中で収入が途絶えて返済できなくなる可能性もあるためです。

一方、自己破産は借金を踏み倒すという罪悪感は生まれるかもしれませんが、一度借金をきれいになくすという点で、第二の人生を踏み出せるきっかけになります。

手続きが短時間で済むことで負担もかかりにくいですし、裁判所に出頭するのは基本的に免責審尋の時一度きりなので、うつ病の症状があってもこなしやすいです。

こちら↓の記事では自己破産をしたことにより、どのような職業に制限が付くかを記載しています。

自己破産による職業制限

↓その他、借金返済を頑張ってる方のブログはこちらから↓

にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ
にほんブログ村


債務・借金 ブログランキングへ

 - 自己破産

【無料】多重債務の相談はこちら【サンク法律事務所】