借金返済ブログ

完済目指して奮闘したサラリーマンの奮闘回想録

3年間で750万円儲けたネットトレードの戦略とは?

      2016/04/30

2003年末まで上昇を続けた日経平均株価は、その後も上昇を続け2004年5月には12,195円に達しました。その後、2005年は暫く揉み合った後に、「小泉相場」ピークの2006年5月の17,563円まで上昇を続けていきます。

その3年間のネットトレードで私は合計750万円の利益を叩き出したのです。そこで、以下に素人の私が大手出版社の正社員を続けながら、ネットトレードで大儲けした戦略を明かします。

4c41988dbdd21e9ec912439c592e26cb_s

規則どおりのトレードを実行

当時の私のネットトレードは毎日、決められた戦略どおりに規則正しく行われていました。

振り返ると、この点が最も重要だったと思います。つまり、私の様な素人にとっては柔軟に相場に対応することなど無理な相談です。

また、仮に柔軟に相場に対応していたとすれば、恐らく大きく儲けることもできなかったかもしれません。愚直に毎日、同じ手法を繰り返したからこそ、この時の相場にマッチする戦略を得られたと考えています。

まず、私の取引手法の特徴は基本的に「スイングトレード」を継続したことです。

「スイングトレード」とは3日間から5日間程度で売買を完結させる短期売買手法です。通常、最も短期で売買を行う「スキャルピングトレード」や「デイトレード」は半日や1日の中で売買を完結させます。

しかし、大手出版社に勤める私の場合、1日中パソコンに張り付いている訳にはいきませんので、「スキャルピングトレード」や「デイトレード」は無理でした。

そこで、1日2時間~3時間程度をネットトレードに費やする「スイングトレード」に挑戦した訳ですね。

私のスイングトレード手法

まず、前日の夜に翌日に動きそうな銘柄を数銘柄選んでおきます。これらの数銘柄は新たに業績見通しを増額修正した銘柄や、新規の材料を発表した銘柄から選びます。

例えば、業績見通しを増額修正して最高益を更新する銘柄や、増配や自社株買いを発表した銘柄などです。

また、新たなビジネスモデルを発表した銘柄や業務提携・資本提携発表企業などなど。これらの情報はネットで検索すると直ぐにチェックすることができます。

その様な情報を毎日、掲載してくれる便利な株式情報サイトを見つけておくと便利です。

そして、次の日の朝に日経新聞とネットで海外市場や為替の動向をチェックし、当日の投資方針を決めます。ただ、投資方針と言っても「積極的に行く」のか「普通に行く」のか「見送る」のか「完全に休む」のか程度の違いですが。

次に、通勤電車の中で買い付け銘柄を最終的に3銘柄程度に絞ります。

指値買い付けと逆指値を同時注文

出社前に会社の近くの喫茶店で、9時の寄付き前に指値で買い付け注文を発注。

同時に利益確定の売り注文と「逆指値注文」も発注。

「逆指値注文」とは買値よりも安くなった場合に出す損切注文を、あらかじめ出しておくことができる便利な注文です。

例えば、日立を1,000円で1,000株買いの注文を出した場合、同時に1,080円で売りの注文と950円で逆指値の売り注文をだしておく訳ですね。つまり、あらかじめ、利益確定注文と損切注文を出しておく訳です。

これらを寄り付き前に執行してから出社します。

幸い、私が勤務する大手出版社は9時半出社でしたから、9時前後に早めに出社して10時頃には出掛けるパターンを繰り返しても不自然ではありませんでした。

そして、10時過ぎからお昼を挟み長い時で2時ころまでが、私のネットトレードの重要な時間だったのです。

つまり、出社前に会社の近くの喫茶店で寄前に出した買注文を、10時過ぎから2時頃に掛けて利益確定する戦略でした。

相場の成り行きを見ながら寄り前に出した売り注文や前日の売り注文を調整して、少しでも利幅を大きくするようにトレードしました。

また、特に相場が強い時には買い乗せ注文を出すこともありました。

通常、上昇相場の時は寄付きから上昇した銘柄は10時前後に一服したあと、前場の終か後場の初めに再度、上昇するパターンが多いのです。

この戦略が当たり2006年の5月にピークを付けた「小泉相場」に於いて、図らずも私はネットトレードで合計600万円の利益を得ました。

勿論、ネットトレードは勝ったり負けたりの繰り返しでしたが、小さく負けて大きく勝つことを繰り返すことができたのです。

もう一つはIPO投資

そして、もう1つの戦略は「IPO投資」でした。

「IPO投資」とは、主にマザーズ市場やジャスダック市場に新規上場する新興市場銘柄を対象に投資することを意味します。

勿論、東証1部市場と同様に上場後の銘柄を売買することもできますが、それとは別に「IPO投資」独特の投資手法は公募株投資なのです。

通常、新規上場銘柄は上場前に公募増資を行います。企業は上場前の公募増資で資金調達するのと新規の株主を作ることが目的です。

一方、投資家は上場前の公募増資で株式をゲットできれば、上場時の初値かその後の高値で売ることができます。当時、人気の新規上場銘柄の場合、公募価格に対して初値が倍になることも少なくありませんでした。

ですので、投資家の間で公募株は人気となり抽選になることが多かった訳です。

従って、狙いの銘柄は複数の証券会社に公募株の注文を出せば、抽選に当たる確率がアップする訳ですね。また、新規上場銘柄の引き受けシェアが多い証券会社に申込むこともコツです。

結局、この戦略による「IPO投資」で4銘柄の公募株をゲットし合計150万円を儲けました。

その結果、「小泉相場」に於いて、図らずも私はネットトレードで600万円、「IPO投資」で150万円で合計750万円の利益を得ました。

ここで一旦、株のネットトレードを手仕舞い、借金を返済しておけば良かったのですが、自信を深めた私は益々ネットトレードの規模を拡大していきます。

↓その他、借金返済を頑張ってる方のブログはこちらから↓

にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ
にほんブログ村


債務・借金 ブログランキングへ

 - 雪だるま式に増える借金

【無料】多重債務の相談はこちら【サンク法律事務所】