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過払い金の請求、費用の安さ?それとも経験?

   

過払い金の請求、自分で出来る?

最近になってよく耳にする『過払い金請求』ですが、司法書士や弁護士などのプロに依頼する時に是非気にしておきたいのが、請求業務代行に対する『姿勢』です。

ある所は、『純粋な過払い金』の請求のみで、期待出来る受け取り額は当然の様に「満額はムリ」と言われます。

またある所は、『純粋な過払い金』の請求だけでなく、『過払い金に対する利息』の請求も併せて行っていきます。こちらの場合、『純粋な過払い金』は「当然、満額を狙っていく」し、『過払い金に対する利息』は「妥協が必要」と言われます。

この時点でどちらを選んだ方が良いか、お分かりになると思いますが、いかがでしょうか。ですから、まずは何ヶ所かのプロの人達とこの辺について確認してみて、比較してみてください。

すこし難しいですが、それでも自分でという方はこちら↓の記事が参考になると思います。

過払い金請求を自分でやる手順と方法

過払い金の請求、どうやって計算すれば良いの?

次に、請求業務代行に対する『対価』です。

一般的には、裁判無しの場合で消費者金融会社から受け取った総額の20%、裁判有りの場合で総額の25%が相場の様です。中には、裁判無しの場合でも25%取る所も有るので、充分確認してください。

そして一番大切な事が、それ以外に追加請求が有るかどいう事です。ある弁護士事務所では、上記20~25%以外、一切請求しないですし、ある司法書士事務所ではそれ以外にも追加として、定額で案件一件につき¥20,000請求されます。

もちろん、消費者金融会社から受け取った額がそれに満たない場合は請求されないですが、この追加請求が有る所と無い所が存在する、という事を知っておいてください。

過払い金の請求、弁護士に頼む?それとも司法書士?

上記の2つの比較条件から、4通りの候補が出て来ると思いますが、『いい所取り』をしましょう。

つまり、『純粋な過払い金』と『利息』の両方を請求、特に『純粋な過払い金』については当然、満額を目指す。そして、『成功報酬』については、消費者金融会社から受け取った額の総額から計算した算出した額しか請求されない。こういう事務所を選びましょう。

何件かプロの方達と話していくと、「ウチの成功報酬計算法は高く見えるけど、実績があるおかげで、結果的に妥協された金額が他より多く受け取れるから、最終的にはおトク」と、エラそうに妙な自信を聞かされますが、惑わされないでください。

妥協されるのは『利息』であって、『純粋な過払い金』では無いのです。その時点で、他を当たった方が時間の節約になります。

過払い金の請求、専門家に頼んだほうが良いわけは?

ところで、上で挙げた2つの比較条件ですが、実は密接した関係が有ったのです。まず、どうして利息を併せて請求しないのでしょうか。

どちらが先に言い寄ってきたかわかりませんが、プロ達の中には、裏で消費者金融会社と、『純粋な過払い金請求』しかせず『利息』は請求しない、受け取れる金額は、『純粋な過払い金請求』の何割、と言った内容で取り引きをしているのでしょう。

しかし、それでは消費者金融会社にとってのメリットだけに見えますが、実はそうでは無いです。例えば、全て消費者金融会社との取り決めに従って事務処理すれば、『実務処理スピード』が上がり、よく巷で聞く「取り扱い件数」云々が増えますので、コレをウリにしている事務所には都合がいいです。

ただし、それではプロ達の受け取れる『成功報酬額』が減ってしまいます。そこで出て来るのが、2つ目の条件、『対価の二重取り』です。それを受け取る理由が正しく有るのなら、他の事務所でも同じ様に請求されるハズですが、先に述べた通り、請求されない事務所も有ります。

消費者金融会社から受け取る総額が減ったせいで目減りする、自分達の受け取り分のの確保の為に、我々消費者からむしり取っているという事ですね。

過払い金の請求、実際に行った人の声

さて、まとめに入りたいと思います。

上記の様に、『純粋な過払い金請求』については、満額を目指す。『利息』については妥協する。(コレを妥協しないとなると、裁判に突入必至で、成功報酬割も25%に増大)

『対価』については、消費者金融会社から受け取った額から計算した額のみ請求。(通常は裁判無しの場合で20%、裁判有りの場合で25%)

追加として、案件が高額で、請求額が¥140万を超えそうな場合は弁護士事務所にお願いしましょう。司法書士では、¥140万を超える案件にはタッチ出来ないからです。

そして、決して、弁護士だから成功報酬の計算方法が割高という事は無いので、宣伝に惑わされず、ネットで良いですから何件も候補を探し、上記の内容を理解して比較してみてください。

何処のプロ達に頼んでも、間違い無く、過払い金が有れば、お金は返ってきます。しかし、その金額については、何処のプロ達に頼んだかによって全く違う結果になって来ます。

最後に、テレビやラジオなどの宣伝を大々的にやっている所は、その分の広告宣伝費がかなり掛かっていて、その出所は我々消費者からだという事と知っておいてください。

 

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