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借金が少なくなる任意整理

      2017/06/17

債務整理の中で裁判所を通さない任意整理

債務を整理する方法は、自己破産、個人再生、任意整理の3種類があります。

自己破産と個人再生については、裁判所を介した債務整理ではありますが、任意整理については、債権者と直接相対で取引する債務整理になっています。督促や取立てに悩んでいる状況で、一刻も早く債権者とのやりとりを止めたいと考えるのでしたら、任意整理の手続きを進めるのを検討してみるのが良いでしょう。

任意整理は、元本の減少はなく、将来利息が消滅するだけですが、債権者との和解後は、一定期間内で残債を分割で支払っていけば良いので、安心して債務の支払いを行っていくことが可能です。

また、任意整理を実施することで、利息制限法に従い払いすぎた過払い金が還元されてもきますので、戻ってきた利息分を生活費に充当することも可能です。

借金が少なくなる任意整理、専門家に頼んだ場合の流れは?

任意整理の流れは、弁護士等の法律事務所へ相談を実施することから始まります。弁護士等の法律の専門家が正式に受任した後、債権者に対して受任通知が正式に発送されます。債権者に受任通知が発送された後、督促や取立てはストップされます。

債権者からの取立てや督促に悩んでいる方は、債権者からの取立てが止まるので、落ち着いて生活の再建を行っていくことが可能となっていきます。その後は、弁護士さん等の法律の専門家のほうで、各金融機関へ借入っと支払い状況について問い合わせを行い、現状の把握をしていく形になります。

取引履歴が揃った後、利息制限法に従って、金利の引きなおし計算を行ない、今後の支払い計画を検討していくのと同時に、払いすぎた利息分を過払い金として債権者に請求の実施を行います。

借金が少なくなる任意整理、費用は幾ら掛かる?

任意整理に関する費用は、債権者数によりますが、数万円程度になってきます。高い費用ではありませんが、借金の返済に困っている状況では、任意整理に関する費用を捻出するのも難しいのも実情でしょう。

任意整理に関する費用は分割で支払うことも可能ですから、費用面の捻出が困難なようでしたら、弁護士さん等に分割での支払いについて検討してみるのも良いでしょう。

和解が成立した場合は、払いすぎた過払い金が、債権者から返還されてきますので、戻ってきた過払い金で任意整理の費用を賄ってみるのも良いでしょう。

費用面をどうするかよりも、現状の支払い困難な状況を改善していくことを優先して検討を進めていきましょう。早めの解決が大切です。

借金が少なくなる任意整理、メリットとデメリット

任意整理のメリットはなんといっても、将来利息分が無くなり完済が早くなっていくことが魅力です。ただ、債務整理を行なうことで、金融機関の信用情報に記載されてしまいますので、新規に金融機関からの借入をすることは難しくなっていきます。

また、業者によっては、任意整理に応じてくれない業者もあります。事前に債務の状況について、弁護士さん等の法律の専門家に良く相談しておくようにしましょう。

新たに借入をすることは出来なくなっても、現状の支払い困難な状況は改善されていきますので、生活の再建を行っていくことは可能になっていきます。自己破産や個人再生のように債務の減額はできませんが、裁判所を介さない取引であるため、早期の対応が可能です。

借金が少なくなる任意整理で再出発を

任意整理を実施して残債を少なくすれば、生活の状況は好転していくはずです。督促や取立てで困っている状況であれば、早期に法律事務所に相談を行なうことで、精神的にも落ち着いていくはずです。

自己破産や個人再生のように裁判所を介する債務整理ではありませんので、官報に記載されることや、資格制限を受けることもありません。元本は減りませんが、将来利息はカットされていきますので、確実に残債は減額されます。

残った利息分を一定期間で支払っていくのですから、生活の再建計画も立てやすくなっていくはずです。新たな借入は難しくなってはいきますが、一定期間、新規に借金ができなくなるのは、生活を見直すための期間と割り切り、生活スタイルを変えていくことが大切です。

より詳しくはこちら↓の記事を御覧ください。和解時の合意書のサンプルなども掲載しております。

任意整理で和解するまでの流れ

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