借金返済ブログ

完済目指して奮闘したサラリーマンの奮闘回想録

借金が無くなる自己破産、でもそのデメリットは?

   

こんな人は自己破産が向いている?

借入がどんどん膨らみ、とうとう自分の力で返済できないレベルになってしまうことがあります。多重債務などになると、利息に利息が付くような状態になり、どんどん借入残高が増えていきます。

いつの間にか、どうしようもない状態になることがあります。この時には、法的な手続きとして、債務整理をすることができます。

いくつかの方法がある中で、自己破産を選択するのが良い場合があります。この方法は、すべての借入に適用されるわけではありません。免責不許可事由に該当しないなら、選択することができます。

無職や収入が不安定な人も返済ができないのでいい方法とされます。財産を持っているとすべて処分されるので、財産を持っていない人も取りやすい方法です。

自己破産、その手続きはどうする?

借金が多くなったので自己破産をしたいとき、どうしても金をかけたくないなら自分で行うこともできます。本やインターネットを見て、自分で行う方法などをマスターすればできるかもしれません。

ただし、法的な手続きを踏まないといけないので、専門用語に対応した利、裁判所での対応が必要です。これらの手続きでミスをすると、せっかく免責できるのにできないケースもあります。

確実に行いたいのであれば、法律事務所に相談をします。弁護士や司法書士が仲介をしてくれるので、裁判所での振る舞いなどを教えてもらえます。弁護士であれば、答弁などをうけるときに一緒に来てもらえますから、間違った発言などをすることなく対応することができます。

自己破産、専門家に払う費用は?

自己破産を行うとき、残念ながら無料で行うことはできません。お金がない時に非常につらい話ですが、無い中で用意をしないといけません。

まずは裁判で必要なお金があります。手続きをするときの収入いんしであったり、予納をするための費用が掛かります。借入先が多いと多くなる場合があります。

財産がない場合は同時廃止となり、それほど大きな費用は掛かりませんが、財産があると管財人の指定があります。この時には数十万のコストがかかります。

それ以外に弁護士に委託のための費用を支払います。平均的な金額としては、30万円から50万円ぐらいになります。もちろんすぐに支払う必要はなく、一定期間をかけて支払いができます。事情を汲んで、持っ下げてくれるところもあります。

自己破産、すべてを失ってしまう?

自己破産をしたとき、財産を精算することになります。財産がある場合は、管財人によって財産が処分され、債権者に返済されます。

財産の代表的なとこととしては、住宅などの不動産、自動車、家具や家電などが該当することもあります。そしてお金も処分の対象になります。

すべて処分されてしまうのか気になりますが、すべてなくなると生活ができません。ですから、最低減の生活ができるお金と生活用具は残されます。

家具家電でも、一般的なものは残されます。お金も、100万円程度は残されますから、それらを利用してその後の生活をすることになります。何が処分されて残されるかは管財人によって決まるので、必ず何が残る、残されないなどはわかりません。

個人再生の話しにはなりますが、財産扱いになるものについて記事を執筆しております。

売掛金は個人再生では財産扱い

自己破産、専門家を頼む時に注意する事

自己破産を行うとき、専門家に依頼するのが一般的です。自分でも行えますが、法律的な手続きが多く、裁判所でのやり取りは素人では難しくなります。

この時、弁護士と司法書士がいて、どちらにも依頼することができます。依頼はできますが、全く同じ力があるわけではありません。

弁護士は、裁判所に帯同してもらうことができますが、司法書士は一緒に来ることはできません。費用としては、司法書士の方が安くなることがありますが、金額よりも確実に行ってもらえる方に依頼した方が良いでしょう。

弁護士にも選び方があり、債務整理や自己破産に強い弁護士に依頼をしましょう。特に免責されにくい理由で借金をしているときには、その時でも免責を勝ち取れる人を選んだ方がいいでしょう。

 

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