借金返済ブログ

完済目指して奮闘したサラリーマンの奮闘回想録

借金返済のため自宅マンションを売却

      2016/06/15

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「リーマンショック」による株の暴落で奈落の底に突き落とされ、合計3,300万円の途方もない金額の借金を抱え込んだ私は仕方なく決断しました。

自宅マンションを売却することにしたのです。この項では自宅マンションの売却の顛末を記します。

このままでは我が家の家計の破綻は時間の問題

「リーマンショック」による株の暴落で私の借金は、

  • 住宅ローン残高約2,200万円
  • カードローン残高1,000万円
  • クレジットカード支払残高約100万円

合計3,300万円に膨らみました。

そして、4つの銀行のカードローンの残枠はわずか100万円で、かき集めた120万円の現金が残るだけでした。

もともと、会社の給料だけではづっとカツカツの状態でしたから、多少、経費を節約する生活に転換したとしても、毎月、数十万円のお金が出ていきました。

その殆どは残高1,000万円に達したカードローンの返済です。

それまで、本当に1度も遅れることなくせっせと返済を続けていましたが、4つの銀行トータルの毎月の返済額は20万円に達していました。

只、毎月20万円の返済額の大半は毎月の利息分で消え、元金の返済は1行当たり僅かな金額でしかなかったのです。

ですので、毎月、せっせと1回も遅れることなく返済を続けていましたが、借入残高の1,000万円は殆ど減りません。

当時の私の年収は800万円近くありましたがマンションの住宅ローンを返済し、家族3人の生活費と私の小遣いを除くと全く貯金はできない状態でした。

つまり、かき集めた120万円の現金は見る見る減少していくことは明らかで、いつも楽観的な私もさすがに状況を放置することはできなくなったのです。

 

自宅マンション評価額は2,200万円という予想外の低評価

そこで、仕方なく自宅マンションの評価をしてみることにしました。

仕事で外出するついでに近くの不動産家に飛び込み自宅マンションの評価を依頼しました。

自宅マンションのスペックは、

  • 2000年に結婚と同時に購入
  • 2,800万円
  • 築13年の中古マンション
  • 2LDK約60平米

2000年以降ずっと都内の不動産市場は横這いでした。

しかも私の自宅マンションは東京近郊の物件でしたから、相場はやや下がっていた筈でした。

ですので、築5年で買って8年住んだ物件ですから買値を上回ることは最初から期待していませんでした。

ただ、「もしかして、多少、値上がりしているかも」という淡い期待を抱いていたことも事実です。

しかし、淡い期待は木っ端みじんに吹き飛ばされました。

評価額は2,200万円というのですから。

これでは2,200万円で売却して手数料等の経費を差し引くと、住宅ローン残高約2,200万円を全額返済することもできません。

改めて現実の厳しさを思い知らされた私でしたが、とりあえず、2,300万円で売りに出し様子を見ることにしました。

 

結局、自宅マンションは2,100万円で売却

そして、次の大仕事は妻に自宅マンションを売ることを話さなければなりません。

もともと、家内はお金には無頓着な人で、家やマンションなどの財産への執着心も余り無いタイプの女性です。

私と結婚以来、家内は一人娘の子育てと趣味の裁縫に没頭してきました。

しかし、自宅マンションを売るとなると引っ越しもしなければならず、生活環境が一変することになります。

ですので、私は家内の反応を予測できずに恐る恐る話をしました。

家内の反応は私の予想を超えるものでした。

「どうせそんなことだと思っていました。マンション売るのね仕方がないわ」

いざとなれば女性は強いものです。

「売れない値段で出していても仕方がないじゃない」

まるで、ベテランの相場師の様なことを言う家内。

結局、自宅マンションは2,100万円で売却し、経費を差し引くと約200万円のローンだけが残りました。

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