借金返済ブログ

完済目指して奮闘したサラリーマンの奮闘回想録

借金の始まりは1枚のクレジットカード

   

この記事は、私が借金をし始めたキッカケについて書いています。もともとクレジットカードを作ったのは取引先銀行からのお願いでした。始めは使うことはありませんでしたが、これがキッカケとなり借金漬けの生活がスタートしたのです・・・。

クレジットカード

法人への営業

私はバブル崩壊後の1995年に東京の私立大学を卒業して大手出版社に入社しました。新入社員研修が済むと直ぐに本社のフィールドセールス第3部に配属されました。本社のフィールドセールス第3部という部署は主に法人に対する雑誌や書籍の販売を担当します。

そのフィールドセールス第3部で私は金融グループに配属され、銀行や生損保など数十社の金融機関を担当することになりました。つまり、私達フィールドセールス第3部の営業マンは、自社が出版する雑誌や専門書をまとめて法人に販売するのが使命です。

担当は金融機関(銀行)

その中で私は数十社の金融機関を担当し、経済雑誌や金融専門書籍を銀行や生損保や証券会社に販売するのが仕事ということになりました。勿論、社員一人一人に本を販売するのではなく、人事部や研修部を通して福利厚生の一環として本を読んでもらう訳です。

そのため、雑誌は市販の価格から10%割引し、専門書は副読本や図書券500円などの特典を付けパンフレットを社内回覧して貰います。最近ではネット回覧や人事部や研修部からのメールで告知したりします。

そんな営業スタイルですから、金融機関の人事部や研修部に度々、訪問し先方の担当者とも懇意になっていきます。逆に言えば、先方の担当者と懇意にならなければ仕事は進まない訳です。

仕事の付き合いでクレジットカードを発行

入社から半年ほど経ったある日、私は担当の大手都市銀行の研修部を訪問しました。昨年に引き続き今年も雑誌や専門書を研修部から社内回覧して貰うことが決まりました。

お礼を言おうとした私に先方の担当者が

「実はこちらからもお願いしたいことがあります」

と切り出されました。

「はい、何でしょうか?」と尋ねる私。

「実は来月から系列のクレジットカードのキャンペーンが始まります。そこで、付き合いで1枚加入して頂きたのですが」

と先方の担当者。

「勿論、加入して頂くだけで使わなくても良いのです」と畳み掛ける先方の担当者。

特に、断る理由もないので「お安い御用です。直ぐに入りますよ」と明るく答える私。その後、同様の依頼が他の銀行からもあり、あっという間に私のクレジットカードは5枚に増えました。

只、世間知らずの新入社員の私にはクレジットカードを使う機会が直ぐにはありませんでした。

ゴルフコンペで初めてクレジットカードを利用

ところが、1年目が終わろうとする冬の終わりに、急に部内のゴルフコンペに参加することになりました。私を含めて新入社員の数名はクラブを握ったこともありませんでしたが、ゴルフ好きの部長の誘いを断ることもできません。

その急なゴルフコンペの数万円の出費のために生活費が不足し、給料日前に私は初めてクレジットカードで買い物したことを覚えています。

まさか、その初めてのクレジットカードの買い物が、私の借金人生のスタートになるとは知る由もありませんでした。

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