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完済目指して奮闘したサラリーマンの奮闘回想録

任意整理の和解交渉が妥結

      2016/11/15

大手銀行4行との和解交渉が終了したのは交渉開始から5ヶ月ほど経過したころでした。

山崎弁護士と各銀行との和解交渉は各行それぞれ2~3回でしたが、こちらの要求内容のハードルが高かったためか各銀行の最終和解案が出揃うまでかなりの時間を要しました。

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和解交渉のヤマ場

各銀行との和解交渉の中でこちら側の最大の要求項目であった元金の減免は、早い段階で拒否されました。もともと、最近の任意整理に於ける元金の減免は認められない傾向が続いていましたので覚悟していましたが、この点については各銀行担当者はかたくなで一歩も譲らないという姿勢だったと山崎弁護士は後に述べています。

恐らく、背後で各銀行担当者が絶対に譲れないポイントとして確認していたのではないでしょうか。

その結果、和解交渉のヤマ場はこれから発生する利息について、金利ゼロか金利を減額する点に絞られました。

当初、各銀行担当者はこれから発生する利息について金利ゼロにすることに難色を示していましたが、最大手の三菱東京UFJ銀行が金利ゼロの方針を打ち出すと他の銀行も一気に金利ゼロを打ち出してきました。

まさか、個別の案件について各銀行が裏で打ち合わせているとは思えませんが、各銀行の横並びの対応には驚かされます。また、最後の交渉ポイントは返済期間でした。

こちら側が希望する返済期間は5年(60ヶ月)以上で当初は7年を希望しましたが、結局、返済期間は5年(60ヶ月)で押し切られました。7年ならば返済回数が84回に増えますから非常に楽になった筈です。

つまり、各銀行にとってはこれから発生する利息については金利ゼロを飲みましたが、5年で元金が全て返済されるなら悪くは無いという読みで7年は長過ぎるということです。

また、既に、14年間のカードローン使用で各銀行は十分な収益を上げていたこともあり、5年は仕方ないという読みだったと考えられます。

最終的な和解案

最終和解案は元金の減免はありませんでしたから、私の元金は1,200万円で変わりません。

そして、これから発生する利息については金利ゼロが認められましたので、今後の金利はゼロとなりました。上記の条件で返済期間は5年(60ヶ月)ですから、毎月、20万円を返済していくことになります。

結局、最終和解案はバラ色の決着とはいきませんでしたが、月額20万円の返済なら何とか完済できそうです。最初は山崎弁護士の交渉に大きな期待を寄せた私でしたが、最終和解案は常識的なラインで決着したという感想です。

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