借金返済ブログ

完済目指して奮闘したサラリーマンの奮闘回想録

自己破産を依頼する弁護士選びのポイント

   

私は2010年に任意整理手続を行い2014年に自己破産手続をしましたが、その間、足掛け5年に渡り山崎弁護士にお世話になりました。

そこで、その間、私が山崎弁護士から教えられたことの一部をお話ししたいと思います。

これから自己破産を考えている方々の一助となれば幸いです。

5c478aace1c3c2307b06d249592cfea5_s

借金のことを誰かに相談したことがありますか?

私は山崎弁護士に相談するまで、自分の借金について他人に相談したことはありませんでした。

親兄弟は勿論のこと、友人や同僚に至るまで真剣に相談したことは皆無です。ただ、家内には相談らしきことを何度か持ち掛けたことはありますが、借金の全体像を全て打ち明けた訳ではありませんでした。家内には心配させない様に都合の良い形で相談してきました。

結局、事態が深刻化しもはや後戻りできない局面に達し、にっちもさっちも行かなくなってから山崎弁護士に相談した訳です。この様なスタイルは私だけの特徴なのかと思っていましたが、山崎弁護士に言わせると多くの多重債務者に見られる典型的な特徴だと言うことです。

一見、多重債務者はお金や生活にだらしがない様なイメージで見られますが、実は几帳面で家族や友人に心配をかけたくないと考えるしっかりしたタイプの人が多いそうです。

つまり、几帳面でしっかりしたタイプだからこそ、他人を頼らず自分自身だけで解決しようとしてしまいます。その結果、借金生活においても毎月の支払いに遅れることなく返済し続けますが、無理して返済し続けることもあるので借金総額は次第に増えていくことになる訳ですね。

ですので、山崎弁護士はとにかく誰かに相談することが大事で、誰かに相談すればそこから何かが見えてくることもあると強調していました。

月間・年間の収支計算をしたことがありますか?

山崎弁護士の話で特に印象が残っている話の1つに以下の話があります。

それは、自己破産を依頼する債務者の殆どは、自分自身の借金総額を正確に知らないということです。

多くは債務者が答える借金総額の1.3倍~1.5倍の借金総額が残っており、中には自身が考える2倍以上の借金が残っている場合もあるとのことです。

私の場合はそこまで酷くはありませんでしたが、正確に借金総額を答えることはできませんでした。その原因は目先的な毎月の借金の返済に追われ家計簿や帳簿をつけたことが無い人が多いからで、家計の月間・年間の収支計算などもしたことが無い人が殆どなのです。

私の場合も借金の総額が増え続けていることは勿論、知っていましたが、正確に計算するのは面倒だし正確な借金総額を知りたくもないという心境でした。

山崎弁護士曰く「借金返済に窮する局面で正確な借金総額を知っていれば、もっと冷静に対処できる筈だ」とのことです。

専門家に任せる債務整理手続を知ったのはいつですか?

山崎弁護士が強調する最後のポイントはカードローンが総額200万円を超えると、専門家に任せる債務整理手続を考えた方が良いということです。

もちろん、年収が1,000万円を超えるクラスのビジネスマンが200万円のカードローンを抱えても問題ありませんが、年収600万円程度の平均的なビジネスマンが200万円のカードローンを抱えると簡単に返済できなくなります。

この様な場合、状況を悪化させる前に債務整理手続を行った方が良いと山崎弁護士は強調します。

つまり、タイムリーに任意整理などの債務整理手続を行えば比較的、楽に債務整理できますが、私の様に悪化してからでは結局、自己破産に至ってしまうということになります。

それは、初期の癌を早期発見すれば手術で簡単に取り除き再発もありませんが、発見が遅れると原発の癌だけではなく癌の転移により生命も危なくなるのと同じです。そして、債務整理手続をする場合は良い弁護士や司法書士を選んで欲しいとのことです。やはり、実績と経験のある弁護士や司法書士に比べて、新興の事務所は何かとトラブルが多いとのことです。

例えば、債務整理手続がなかなか進まない事務所の場合は受任件数が多過ぎる場合が多く、ほとんど担当の弁護士や司法書士に会うことすらできない事務所もある様です。見分け方は無料の電話相談と無料面談を行えば直ぐに解るとのことです。

その様な時に正式契約を急ぐ事務所は避けた方が良いとのことです。

また、弁護士や司法書士が忙しそうでゆっくり相談に応じてくれない事務所も要注意です。弁護士や司法書士の代理で事務職員がヒアリングする事務所などは、特に避けた方が良いとのことです。

専門家に任せる債務整理手続に費用はかかるのでしょうか?

専門家に任せる債務整理手続には、勿論、費用がかかります。

中にはボランティアのNPOなどもありますが、一般の弁護士や司法書士は費用がかかるのは当たり前のことです。ただ、現在、債務整理手続を専門に行っている弁護士事務所や司法書士事務所の殆どは、費用の分割払いを認めてくれます。

つまり、全く費用が無くとも弁護士や司法書士などの専門家に債務整理手続を依頼することができます。借金の返済に困っている時は、一度、試に弁護士事務所や司法書士事務所の無料相談を受けて見たらいかがでしょうか。

↓その他、借金返済を頑張ってる方のブログはこちらから↓

にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ
にほんブログ村


債務・借金 ブログランキングへ

 - ついに自己破産

【無料】多重債務の相談はこちら【サンク法律事務所】