借金返済ブログ

完済目指して奮闘したサラリーマンの奮闘回想録

現金生活とクレジットカードを使う生活の違いは何か

   

この記事では、前回の記事に続いて私が借金生活に至るまでのことを書いています。だんだんと変わってくるクレジットカードや借金に対する感覚。また、貯金への意識の低さがはじまりでした。

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薄くなるクレジットカードへの抵抗感

部内ゴルフコンペの数万円の出費が原因で初めてクレジットカードを使った私でしたが、暫くはクレジットカードを使うこともありませんでした。ゴルフコンペの後に節制して節約した生活を送ったからです。

只、今から思うと駆け出しの出版社営業マンだった私は、接待するような大事な担当企業も無く先輩社員からおごって貰うことも多かったからです。しかも、彼女もいませんでしたから。

しかし、そんな生活も長くは続きませんでした。一度使ったクレジットカードを二度目に使う時には、抵抗感がかなり少なかったからです。

2年目にはクレジットカードが常用化

その結果、入社2年目に入ると完全に生活の中にクレジットカードが入り込んでいました。飲み代は勿論のこと、1万円以上の買い物は全てクレジットカードを使いました。

但し、翌月のクレジットカードの引き落としに遅れることは皆無で、給料の範囲内で一応、生活資金は回っていたのです。ですが、何となく生活資金に余裕が無くなったような感覚を覚えています。

借金をした直接の原因はそれぞれ違っても、最初の感覚はみんなこんなところではないでしょうか?

現金生活とクレカ生活の違い

それでは、現金の生活とクレジットカードを使う生活の違いは一体、何なのでしょうか?

一見、同じように感じますが、よく考えると大きな違いがあります。現金生活は貰った給料の中で生活するのは当たり前のことですが、仮に急な出費が起きてもお金が無ければ払うことはできません。なので、仕方なくパスして出費を抑えることもできるかもしれません。

しかし、クレジットカードがあると無理して払うことができてしまう。

つまり、クレジットカードを使う生活は先に消費ありきで、後から支払いが追い掛けてきます。なので、必要以上の消費をしても、後悔するのは翌月なのです。言わば、クレジットカードを使う生活は後払いの生活と言え、その分だけ余裕が無くなっていることは明らかです。

当時は、そんなことにも気が付かずクレジットカードを使う生活に次第に慣れていきました。只、クレジットカードでキャッシングしたりカードローンを使うこともなく、何とかクレジットカードの支払いに滞りは起きませんでした。

欠けてきた貯金への意識

そして、今から思うと当時の私に決定的に欠けていたのは貯金するという意識でした。もともと、実家は裕福な方でお金に困ったことはありませんでした。実家から都内の私立大学に通い4年の時にはイギリスに短期留学するなどしましたが、アルバイトをしたことは無かった私です。

しかし、親が故郷に引っ越したため、社会人1年生から1人でアパート暮らしでしたから、貯金する意識も余裕も無かったのです。苦しい中でも貯金するという意識があれば、お金の使い方も少し違っていたかもしれません。

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