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自己破産・予想外の友人や家族の反応

      2016/11/28

私の自己破産で一番大きな影響を受けたのは言うまでもなく家族ですが、家族と友人の自己破産に対する反応は複雑なものがありました。

本項では私の自己破産に対する友人や家族の反応についてお話しします。

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親しい友人や家族はいつごろ私の自己破産を知ったのでしょうか?

山崎弁護士から自己破産については、勤務先に話す必要はないと言われていました。

仮に、会社関係者が官報を見て、私に自己破産の事実を確かめた場合だけは正直に答えれば良いとのことでした。

つまり、私が自己破産した事実は自分自身が言わない限り殆ど周囲の人達が知る機会はないということで、自分から言う必要もなければ周りが気が付くこともないということです。

しかしながら、家族や親しい友人にいつまでも自己破産を内緒にする訳にはいきません。

特に、家内に隠し通すことは不可能ですし、逆に家内と一緒に乗り越えた方が良いとも考えられます。

結局のところ、自己破産の免責が確定した後で、親・兄弟にはその旨を話しました。

兄弟に話す必要はないとも考えましたが、母親が口が軽いためいずれ話してしまうと思ったのです。

母親から間接的に聞くよりも私が直接、話した方が良いと思ったのです。

また、ごく親しい友人たちにも自己破産の免責が確定した後で話しました。

一部の友人には任意整理の時に相談したことがあり、私が任意整理に失敗したことも知っていたからです。

家族や友人に話して暫くの間は彼らの反応は全くと言っていいほど何もありませんでした。

ところが、数ヵ月もすると少しづつリアクションが出てきました。

自己破産を知ってからの反応はどうだったのでしょうか?

そのリアクションと言っても非常に小さなことで、私の独りよがりかもしれません。

つまり、自己破産したことで私自身がナーバスになり過ぎていたのかもしれませんが、まず、数ヶ月後に私が感じたことは家族の中での私の立ち位置の変化でした。

私は二人兄弟の長男で、昭和初期生まれの両親は昔ながらの家族制度を好んでいました。

そのため、何をするにも、まず、長男である私の意見や都合を聞いてから決める習慣があったように思います。

それが、自己破産から数ヵ月も経つと、私の意見や都合を聞くこともなく物事が決まるようになりました。

例えば、以前、家族で食事会をする時には私の都合で日時や場所が決められましたが、最近は決められた日時と場所を知らされるだけです。

また、法事の日程なども決まってから私に連絡してきます。

恐らく皆は無意識のうちに行っていることだと思いますが、ひがみ根性でしょうか私にはそうは思えません。

そして、友人達の間で私が自己破産したことが話題になっていることに気が付いたのはずっと後になってからです。

もともと、私は3人の親友にしか自己破産のことは話していません。

ところが、全く別の友人からの久しぶりの電話でいきなり「お前自己破産したんだって」と言われ驚きました。

いまさら、3人のうちの誰が話したのか確かめるつもりもありませんが、誰かが話したことは間違いありません。

私が思っているほど、私の自己破産は皆にとっては重要ではないのかもしれません。

この様に家族や友人の中での私の立ち位置が、自己破産後には微妙に変化していることに気が付きます。

これも自己破産の見えないペナルティーなのでしょうか。

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