借金返済ブログ

完済目指して奮闘したサラリーマンの奮闘回想録

初めてのカードローンは20万円のキャッシンング

      2016/04/09

入社4年目の春に大学の先輩に頼まれて大手都市銀行のカードローンを作りましたが、夏の終わりにはカードローンに手を付けてしまいました。

キャッシングするサラリーマン

約2か月後にやってくる支払い

先輩には「ずっと、使わないかもしれませんよ」などと言っておきながら、心のどこかには「直ぐに使ってしまうのでは?」という予感があったのも事実。

夏の彼女との旅行でお金を使い過ぎた私は、9月のクレジットカードの支払でキャッシュが足りなくなる事態に。通常、クレジットカードの支払日は、会社によって毎月末締めの翌月26~27日払いのパターンと、毎月15日締めの翌月10日払いのパターンが多いのです。

勿論、クレジットカード会社により数日、前後するパターンもありますが。私が使っていたクレジットカード会社の支払パターンは前者の毎月末締めの翌月26日払いのパターン。

つまり、8月の夏休みにクレジットカードを使い過ぎた場合、その支払日は9/26だった訳ですね。私が9/25に貰った給料は確か手取で35万円くらいで、クレジットカードの支払は30万円くらいだったことを覚えています。

何しろ、給料から家賃等の強制的引き落とし経費を差し引くと20万円くらいしか残らず、クレジットカードの支払いに10万円くらい足りなかったのです。そこで、私は仕方なく初めてカードローンで20万円のキャッシンングを行いました。

20年近くの付き合いになることに・・・

これが、私が生まれて初めて消費者金融に手を出した瞬間で、その後、20年近く離れることができなくなります。もともと、消費者金融会社や銀行のカードローンのメリットは手軽にキャッシングできるところにあります。

私がカードローンを作った時も先輩が持ってきた2~3枚のペーパーに署名捺印し、免許証のコピーなどを渡しただけで10分ほどで手続は終了でした。

その後、1~2週間後にカードが簡易書留で送られてきました。通常は申込み手続の後に審査がありますが、勤務先や過去の履歴に問題が無ければ最優遇の条件で直ぐに融資が決まります。

勿論、必ず「個人信用情報機関」に照会され借入履歴などがチェックされますが。これは、カードローンが無担保融資だからできることで、有担保ローンの手続はもっと複雑です。つまり、当時の私の様にマネーセーブに全く関心の無い人達にとっては、カードローンほど便利なものは無い訳ですね。

しかし、便利な物ほど、その副作用に気を付け無ければなりません。言うまでもないことですが、カードローンの副作用とは、その高い金利です。

カードローンの中では低い金利だったが

当時、私が借りたカードローンは大手銀行のカードローンでしたから、金利は年率で12%程度だったと記憶しています。その時は全く知りませんでしたが、無担保カードローンとしては最優遇の金利だったようです。

一方、もし、消費者金融でキャッシングしていれば年率20%前後になった筈です。

つまり、20万円のキャッシングで年間4万円の利息。結局、私の場合、最初のカードローン20万円のキャッシンングの残高が、そののちゼロになることは一度もありませんでした。

振り返って見て気が付いたことですが、数ヶ月間は毎月の返済で元金は減りますが、数ヶ月後にまとめてキャッシングし元金が増えるパターンの繰り返しでした。

例えば、最初のキャッシングの20万円が数ヶ月後には15万円に減ったとしますと、数ヶ月後に今度は10万円キャッシングし元金は25万円に増えるというパターンです。

後で聞いたことですが、多重債務に陥る人のパターンは、この様なパターンが多いそうです。

つまり、一度に大きな借入をして多重債務に陥る人よりも、数ヵ月返済しては新たなキャッシングを繰り返し借入が少しづつ増える人が圧倒的に多いのです。その結果、私の場合、消費者金融会社や銀行に払った利息の合計は数百万円。

私も含めて、その様な人は消費者金融会社や銀行のために働いている様なものですね。

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