借金返済ブログ

完済目指して奮闘したサラリーマンの奮闘回想録

借金する人と貯金する人の根本的な違いは何か?

      2016/04/15

借金まみれになってしまう人と、お金を貯められる人の違いについて私なりの見解を書いてみました。まずは、貧乏と貧困という言葉の定義について。そのあと、貯金できる人の特徴と借金する人の特徴を書いています。

貧乏体質の図

貧困と貧乏の違いを知ることからスタート

貧困にも定義があることは余り知られていません。

例えば、今、世界で問題になっているシリア難民は、生活するために必要な食べ物や衣類などが足りない絶対的貧困です。また、アフリカなどの発展途上国には、この様な絶対的貧困層が多いのも事実です。

我が国に於いては一部のホームレスを除き、この様な絶対的貧困に瀕している人は非常に少ないと言えます。しかし、相対的貧困というと話は別です。

例えば、同じ社内でも非正規社員は役員・管理職・正社員に比べて相対的貧困と言えます。また、一般的に両親が揃った家庭に対して母子家庭は相対的貧困が多いのが現実です。更に、年収1,000万円の人は年収3,000万円の人よりも相対的貧困と言えなくもない。

この様に貧困状態は見方や立場で様々です。

それでは貧乏はどうでしょうか?

 

貧乏とはなんなのか

言葉の意味やニュアンス的には貧困は数字的なイメージで、貧乏は感覚的なイメージが強い様に感じます。

例えば、毎日フルに働いても月収10万円は明らかに貧困ですが、月収20万円の人の場合は貧困とは言えない場合が多い筈です。しかし、貧乏には心の貧乏や生活貧乏・時間貧乏などがあります。

年収が3,000万円あっても満足できない心の貧乏な人もいますし、持家・マイカーがあってもローンに追われる生活貧乏もいます。

また、収入は十分ですが自分が働かなければビジネスが成り立たない自営業者や店のオーナーは時間貧乏です。つまり、貧困と貧乏の違いを知り、自分がどのステージに属しているのかを理解することが先決です。

どのステージに属しているのかを理解できなければ、そこから抜け出すことは不可能だからです。

例えば、単純にお金が足りないのか、仕事に不満があるのか、心が満たされないのか、人生を楽しむ時間が無いのか。

 

借金する人の特徴

次に借金する人の特徴を見て自分との共通点を探って下さい。

見栄を張る生活

まず、借金する人の特徴の1つ目は見栄を張る生活です。振り返ると私の場合も借金人生の最も大きな要因は見栄を張る生活だったと思っています。一般的に見栄を張る生活というと高級車や高級マンションをイメージします。勿論、それらは見栄を張る生活の最も目立つ要素ですが、それらだけではありません。もっと、根本的な要素が見栄を張る生活には潜みます。

例えば、同僚4人で食事をした場合、私は「今日は俺が払うよ」と言うタイプでした。今、振り返って見ると、そういう時に絶対に払うことがなかった人が結局は最もお金を残しています。世の中そういうものです。

また、彼女と食事した場合も同様ですね。何もデートで男性が払うと決まっている訳ではありませんが、何故か私は学生時代から自分が払うのが男の美学と勘違いしていました。

これも、只の見栄に過ぎないのですが。

助けを求めることが苦手

借金する人の特徴の2つ目は助けを求めるのが苦手なことです。

私も思い当たりますが、借金が軽症のうちに職場や親に助けを求めて入ればと思うことはあります。

また、職場や親ではなくても、早めに弁護士や司法書士などの専門家に助けを求めるべきでした。この助けを求めない姿勢は前項の見栄を張るということとも関連していると言えます。

根拠のない自信

借金する人の特徴の3つ目は根拠の無い自信です。

確かなデータに基づいている訳ではありませんが、借金する人の多くは仕事ができる人が多いのも特徴の1つです。これまで意外にも職場で仕事ができるというイメージの人が借金を抱えているケースを多く見てきました。

ご多分に漏れず、私も大手出版社のフィールドセールス部での営業成績は優秀だったのです。

つまり、借金をする人の多くは仕事ができるため、「借金は絶対完済できる」という根拠の無い自信を持っている場合が多いと言えます。

人のせいにする

特徴の4つ目は何でも人や世の中のせいにすることです。

例えば、「バブル崩壊」や「リーマンショック」のせいで会社が潰れ借金を背負った。或いは、「友人の言いなりで投資したら損をした」や「あの会社に入ったのは間違いだった」など。

これらの借金をする人の特徴から、まず、改めることが先決です。

 

貯金する人の特徴

それでは、貯金する人にも特徴があるのでしょうか?

出版社時代に何人かのビジネス成功者にインタビューしたことがありますが、彼らの特徴を一言で表現すると倹約家であるということです。

つまり、お金を無駄にせず、コツコツ貯めることがビジネスの成功や貯金の道の根底であることは間違いありません。ザクザクお金を浪費するのは急に金を掴んだ成金であって、本当の金持ちは意外にケチなのです。

特徴の2つ目は資産と負債の違いを理解していることです。

例えば、ローンで家を買った場合、バランスシート上は家は資産でローンは負債ですね。しかし、現実的には家に只、住んでいる人にとり家は負債でしかありません。

何も生み出さないからです。本人は家は資産と思っているかもしれませんが。

しかし、ローンで買った家の1室でピアノ教室を開き月に数万円の収入を得れば、その家は立派な資産と言えます。或いは、家の一階で店を開いても同様です。

また、ローンで車を買った場合も同様で、買った車で週に一度、運転代行のアルバイトをすれば車は資産です。このように負債を資産に替える人は貯金ができる人なのです。

貯金する人の特徴の3つ目は自分のビジネスを持つことです。特徴というか、これはその方がいいよという私からのアドバイスです。

誰もができることではありませんが、自分の店や会社やビジネスを持つことがお金を貯める早道です。つまり、いつまでも人に使われていては大きなお金を得ることは難しいと言えます。

或いは、ずっと会社に勤めていたとしても、副業で自分のビジネスを持つことは不可能ではありません。特に、現代はインターネットを利用すれば、資本を掛けずにアイデア次第でビジネスを起こすことができます。

自分のビジネスが持てれば貯金が増え、その貯金を新たな投資に振り向けることもできるのです。
私も散々な失敗の繰り返しの中から、この様なことを体験し今、言える様になりました。

もっと、早く気が付けば良かったのですが、幾つになっても「今からでも遅くは無い」という精神が大切ですよね。

↓その他、借金返済を頑張ってる方のブログはこちらから↓

にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ
にほんブログ村


債務・借金 ブログランキングへ

 - 借金ができるまで

【無料】多重債務の相談はこちら【サンク法律事務所】