借金返済ブログ

完済目指して奮闘したサラリーマンの奮闘回想録

100万円に達したカードローンは普通のサラリーマンでは容易に返せない

      2016/04/18

借用書と男性

私の当時のカードローン残高は僅か20万円でしたが、毎月のクレジットカードの支払だけでカツカツの状態でした。ですので、この20万円のカードローン残高を減らすのに四苦八苦しましたが、結局、残高は翌年から再び増え続けることになります。

当時の私のカードローン金利は年率12%の大手銀行のカードローンでしたが、それでも年間の利息額は24,000円です。ところが、一般的な消費者金融会社のカードローン金利は20%程度ですから、20万円の年間利息額は40,000円。

それほど、カードローン金利は高いのです。

この程度なら何とか返済できる人も多い筈ですが、残高が100万円に達すると普通のサラリーマンでは容易に返せない金額となります。

100万円のカードローンの年間利息額は20万円に達しますから、月額の利息分だけでも16,000円。普通のサラリーマンの月額の小遣いは3万円~5万円くらいの筈ですから、ここから16,000円を毎月ねん出するのは相当骨の折れる仕事です。

しかも、苦労して毎月16,000円を何とかねん出しても、元金は全く減りませんから永久に16,000円を支払い続ける訳ですね。

仮に、100万円のカードローンを1年間で元利合計を完済するには、毎月約100,000円の返済額が必要です。また、3年間で元利合計を完済するとしても、毎月40,000円以上の返済額が必要です。

ですので、100万円に達したカードローンは普通のサラリーマンが一人で返済できる限度を超えています。もはや、奥さんや家族に真実を告白し皆の協力を仰ぐしか手は無いのですが、それが中々できないこと。

私もそれができなかった一人で、そこのところの一歩が分水嶺かもしれませんね。年収1,000万円以上の高給取りは別ですが、普通のサラリーマンにとりカードローン100万円は一人で返済する限度を超えています。

まして、カードローン残高が200万円超えになると多重債務まっしぐらで、毎月の均等返済では元金は中々減りませんね。何しろ、利息分だけで毎月33,000円以上で、3年間で元利合計を完済するとしても毎月83,000円以上の返済額が必要です。

カードローン残高が100万円を超えると、家族を含めて抜本策を練る段階と言えます。

例えば、親に頭を下げるとか、車を売るとか、会社の社長に頭を下げるとか、しなければなりません。或いは、弁護士や司法書士に相談して任意整理するのも1つの選択肢。

債務整理も病気も同じですが、早期発見・早期治療が鉄則。

悪化して多重債務になってから弁護士や司法書士に相談しても自己破産しか選択肢が無い場合も少なくありません。でも、カードローン残高が100万円~200万円の段階であれば、任意整理で会社に知られずに債務整理も可能です。

それでも、問題を先送りにして、数年後に自己破産するよりはマシだと思いますが。

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